復刻『DEAR PAPA』第8号 (1993年 2月吉日発行) 巻頭に戻る 第7号で、「母親への自己改革のススメ (?)」の企画を 匂わせてしまったことも災いして、『DEAR PAPA』 には さまざまな思惑が交錯することになります。 ともあれ 初代編集長は、ご子息の卒業を機に引退ということになり、 “ファイナルエディション(最終版)” として 力の入ったものになりました。 (ワラ版刷り、B5サイズ14ページ) 巻頭に戻る